たまプラーザ・新百合ヶ丘のピアノ教室 | 街の小さなピアニスト

神奈川県川崎市『街の小さなピアニスト』は、たまプラーザ・新百合ヶ丘からバスで約15分の幼児から大人まで集まるアットホームなピアノ教室。ピアノ×ソルフェージュ×リトミックレッスンでは楽しみながら音楽に触れて、ピアノで表現する喜びを共有します。
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2021 / 04 / 27  07:53

ビート

【ビートとは】

ビート(Beat)は『拍』のこと。

 

人間の心臓と同じ役割で、音楽の心臓と言えます。

ビートのない音楽もありますが、一般的にはビートが止まってしまうと音楽も死んでしまう…

ビートが不安定になると不健康になってしまう…

というのがビートです。

 

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ビートは一定間隔で音楽を刻みます。

音楽に合わせて手拍子する時、その手拍子は大抵の場合ビートです。

 

ビートは、曲の中で必ず『音』として聴こえるものではありません。ビートは聴こえなくても音楽の中に内在していて、無意識に感じ取ることができます。

(ビートを音として演奏する作品もいっぱいあります)

 

【ビートとリズムの違い】

リズムと混同しがちですが、リズムとビートは異なります。

ビートは一定間隔であるのに対し、リズムは様々な長さの組み合わせからできています。

ビートは知らない曲でも打つことができますが、リズムは知っている曲や楽譜をがないと打てません。

 

【ビートの役割】

ビートの大きな役割は曲のテンポを決めるものにもなります。

また、楽譜を読む上で、音の長さを測るための物差しになります。

 

【ビートの表記】

ビートは楽譜ではどこに書かれているかというと、最初の部分です。

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赤マルの『4』がビートです。

すなわち、この場合は『ビートは4分音符で刻まれている』ということになります。

 

ただし!!

ここに書かれている数字をそのまま音符の数字に置き換えられる場合と、そうでない場合があるので要注意!

それを判断するにはビートの種類を知る必要があります。

 

【演奏に生かすために】

・正しく音の長さ(リズム)を理解するために、ビートは常に考えなければいけません。

 

・健康な音楽にするために、ビートが自分の都合で遅くなったり速くなったりしないようにしましょう。

 

・1拍の中にいくつも音符がある場合は、拍ごとにまとまりを感じて演奏しましょう。

 

・曲に合ったテンポはどんなテンポなのか考えてみましょう。

 

・ビートの種類、拍子とも切っても切れない関係にあるので、そちらの理解も深めることでさらに演奏に繋げることができます。

 

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2021.10.17 Sunday