たまプラーザ・新百合ヶ丘のピアノ教室 | 街の小さなピアニスト

神奈川県川崎市『街の小さなピアニスト』は、たまプラーザ・新百合ヶ丘からバスで約15分の幼児から大人まで集まるアットホームなピアノ教室。ピアノ×ソルフェージュ×リトミックのレッスンで、楽しみながら知的に音楽を学び、ピアノで表現する喜びを共有します。
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2021 / 12 / 09  07:39

ピアノの選び方

もうすぐクリスマス!

 

保護者の方から、クリスマスプレゼントにピアノなどの楽器を検討されているご家庭もあるのではないでしょうか?

 

実際にご相談を受けたのでピアノ(電子ピアノ)の選び方についてご紹介させていただきます。

 

世の中には鍵盤がついた楽器がいっぱいあります。しかし鍵盤がついていれば何でもいいというわけではありません!

最高の環境を与えるのは難しいことです。

上には上があってキリがありません。

でも、できる範囲の中で『最高の環境』をつくることは、お子様の成長に大きく変わってきます。

まず、鍵盤が板状で鍵盤の下が空洞になっているものは避けましょう。

電子ピアノのピアノでは鍵盤の構造が異なるので、やはりピアノとは違います。

しかしその中でも、ピアノのタッチに近づけるようどんどん改良されています。

それに対して下が空洞のものは、音名を覚えたりするだけでしたら全く問題ありませんが、『ピアノ』が弾けるようになりたいと思っている方には問題外です!!

 

次にペダルです。

本体と一体型になっているものを選びましょう。

ペダルを使うのはまだまだ先でしょ⁈と思っていたら大間違い!

教室で使っている教本は、かなり早くからペダルが出てきます。

また、教本になくても、ペダルを踏む事によって音がどんな風に変わるのか『遊びながら』研究することは、音への目覚めの第一歩です。

ペダルは最終的に耳で判断して踏みます。

早い段階から、ペダルを使って遊んでいる子とそうでない子では大きな差が生まれます。

 

最後に、ペダルと一体型であれば問題ないと思いますが、正しい姿勢で弾けるものを選びましょう。

椅子は高さ調節できるものが必須です。

ピアノは指先だけでは弾きません。

適切な姿勢で練習できるようにしましょう。

 

保護者の方にできることは『環境を整えること』です。

最初に書きましたように、最高の環境である必要はありません。

でもできる範囲の中で最高を求めましょう!

 

私のところにも、スタウィンウェイを担いだサンタさんが来てくれないかな…

2022.06.30 Thursday