たまプラーザ・新百合ヶ丘のピアノ教室 | 街の小さなピアニスト

神奈川県川崎市『街の小さなピアニスト』は、たまプラーザ・新百合ヶ丘からバスで約15分の幼児から大人まで集まるアットホームなピアノ教室。ピアノ×ソルフェージュ×リトミックのレッスンで、楽しみながら知的に音楽を学び、ピアノで表現する喜びを共有します。
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2022 / 04 / 18  12:21

練習で必要なグッツ

今日はご家庭の練習をスムースに進めるためのグッツについてです。

 

ピアノがなければ練習でなきないので、ピアノはどのご家庭もすぐに準備していただけるのですが、実はピアノだけでは足りないのです…。

 

練習に必要なのは…

   ① ピアノ

 ② 楽譜やレッスンノート

 ③ メトロノーム

 ④ 鉛筆

 ⑤ 録音できる機械

 

では、具体的にどういったものが良いのかご説明していきます。

① ピアノ

これは何と言ってもアコースティックピアノが良いのですが、住宅環境の問題から難しい方は電子ピアノでも構いません。将来専門家を目指すのであれば、電子ピアノはNGです。

ピアノは、88鍵ありペダルが付いているもの、鍵盤が薄い板のような鍵盤ではなく厚みのあるもの、正しい姿勢で弾けるものが最低条件です。

 

ピアノは『弾きたい!』と思ったらすぐ弾けるような環境が好ましいです。

理想はリビングにあり、電子ピアノであればコンセントは差しっぱなしです。

ピアノの蓋の上に物が乗っているなんてあり得ません!!

 

② 楽譜やレッスンノート

これらもピアノの譜面台出しっぱなしにしましょう。レッスンで忘れないようにずっとカバンの中のままは問題外です。

 

③ メトロノーム

電子ピアノについている場合はそれでも構いません。

しかし使い方をしっかりマスターして、お子さま自身で使えるようにすることです。

スマホのアプリでも問題ありません。

その場合も、お子様が自由に使えることが大切です。保護者のスマホでは、自由に使えません。

自由に使える端末があればアプリでも十分です。

 

ただ…子どもは振り子式のメトロノームが好きです。

メトロノームはテンポによって振り幅が変わります。

この視覚的要素はとても音楽には大切な要素です。

 

④ 鉛筆

気付いたことをすぐにメモできるよう、譜面台のところにはピアノ専用の鉛筆を置いておきましょう。

宿題では、必ず楽譜に拍子や調を書くスペースを設けています。

気付いた時にサッと書き込めるように鉛筆を置いておきましょう。

ただし消しゴムを使うときはテーブルの上で!カスがピアノの隙間に入り込んでしまいます。

 

⑤ 録音できる物

これは習い始めて1年後くらいでも問題ありません。

メトロノーム同様、電子ピアノの機能にも付いていますが、この場合は別のものを用意してください。何故なら、メトロノームの音を一緒に録音できないからです。

スマホのボイスメモなどは問題ありません。

しかし、メトロノームもスマホのアプリの場合、メトロノーム用の端末と録音用の端末の2台が必要になります。

演奏とメトロノームの音を一緒に録音できる必要があります。

 

ご家庭での練習環境は整っていますか?

整っていない物があれば、すぐに環境を整えてあげましょう!!

『練習しなさい』と言うのではなく、練習できる環境を整えるのが大人のできることです^ ^

2022.05.18 Wednesday